家族が住宅という空間の中、健康で明るく仲良く信頼が育まれ、かつ省エネに過ごせる環境をもつ家を建てさせて頂くことを目的として研鑽していくことです。
~福利産業は幸せと住まいを考える下関の木材店です~
家族が住宅という空間の中、健康で明るく仲良く信頼が育まれ、かつ省エネに過ごせる環境をもつ家を建てさせて頂くことを目的として研鑽していくことです。
その為には、住まう人と一緒になって住宅の間取りや敷地の自然条件やご希望に対し、双方で知恵を出し合うことが一番の目的達成の近道と考えています。
住宅を建てる事を生業としているものは、住む人により良い環境の住宅を建ててさしあげるという、誇りと義務がついて廻っていると感じる事が一番大切なことだと考えています。
住宅を建てる敷地の自然条件が良くなくても、工夫次第でより良くしなければなりません。
さらに住宅を家族の為に使いこなす事を考えますと住まう方の考えも自然と共生、すなわち環境の保持についても鋭意工夫されねばなりません。
熟考の中で更なる検討、対応策が話し合いで生まれ、その住宅を使いこなすには、更なる理解、納得が必要になります。
よりよい家に住むために、共に勉強していきましょう。