「住まいとは」と「住まいを求める目的」をはっきりさせることから始めます。

この二つをはっきり把握すると、現在の住宅の問題点が見えてくるはずです。

『現在の家づくり高気密高断熱では、日本人の健康は守れない！』

その理由は、

・室内には、常に新鮮空気（良い空気質）が必要です。

・空気質の良さを自然の気流の働きで達成できます。

・換気設備は止まれば元のシックハウスです。

・自然と共生した住宅が最良です。

・明るく、省エネで夏でも湿度が低い事が大切です。

・日本の夏の風土、高温多湿にビニールクロスを使用している為、蓄膿症の多発が指摘される等。

※住まいのあるべき姿を

「建てる前に聞いておけばよかった」の

家づくり勉強会（ホーミー教室）にてお会いしましょう。
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